拝啓…石井琢朗殿私の意中では…関東の家族の元へ帰るものだと思っていました…貴方の生き様を疑って申し訳ございませんでした…家族を犠牲にしてまで、広島愛を優先してくれた貴方は男の中の男です!やはり…琢朗主義で語っていた恋とは鯉の事だったんですね…この際…家族と一緒に広島県人になられてみてはいかがでしょうか…広島は良いぞ…来季はベンチの中が盛り上がりそうですね…欲を言えば…二軍監督をして欲しい…iPhoneからの投稿