1番ショートでフル出場を果たし、二安打を放った、四十路のベテラン…
石井琢朗様お疲れ様でした。
最後のチャンスの打席、惜しかったですね☆
気迫は伝わってきました。
全ての方々に対しての感謝の気持ちや、両ファンの前で打倒讀賣を口にした琢朗節はさすがでした…
試合内容を改めて見直したいのですが…
なぜ…焦ってストライクを取りに行って相手投手に打たれるの?
なぜ…二桁勝利のかかったルーキーを5回2失点で下げたんでしょうか?
なぜ…早い段階で送りバントをして塁を進めないの?
なぜ…終盤の同点のチャンスで天谷に盗塁させるの?
なぜ…最終回、逆転のチャンスで2塁走者の石原に代走じゃないの?
なぜ…監督続投なの?
最後に阪神ファンには申し訳ないんですが…
なぜ…金本選手にカープファンから、有難う~のコールなの?
と言う事で、胸糞悪いんで琢朗さんのセレモニー途中で帰宅致しました…
メモリアルな一日に水を差すようで申し訳ないんですが…
必要以上に優しい応援団に煽られるファンが今の軟弱な球団体質を作り上げてしまっているんじゃないでしょうか…
球場はアミューズメントパークじゃないんですよ…
戦う場で相手は敵なんですよ…
負けると給料上がらんのですよ…
それと…
昨夜、涙を見せたファンの皆様にお願いです…
琢朗さんが広島に残らなくても恨まないで下さい…
古巣や他のチームでユニフォームに袖を通したとしても裏切り者だと思わないで下さい…
琢朗さんの影響で選手は変わろうとしているでしょう…
しかし…球団の営利目的だけの体質は変わらないでしょう…
来年こそ、台風の目となって、旋風を巻き起こして下さい…
頑張れ発展途上の地方球団!
iPhoneからの投稿