マエケンの力投報われず、7回2失点での降板。
同点、逆転のチャンスだった5回の攻撃…
2アウト満塁
打者はルーキー菊池
カウントは、2ボール3ストライク
0ボールからのフルカウント
ここで、監督野村が菊池を呼びアドバイス…
結果、ど真ん中を見逃しての三振チェンジ…1点を返したのみ
何を耳打ちしたのか気になる…
臭い球はカットして選んで押し出しの選択のアドバイスか…
とにかく振って帰って来いのアドバイスか…
打ったら鰻を食わすのアドバイスか…
決めたら夜の名古屋は熱いぞ!のアドバイスか…
ブチ気になる…
私が監督なら、若い菊池に…
1ストライクを取られた時点で、次の球を振って帰って来いのアドバイスを贈ります。
私の持論ですが…ボール先行でフルカウントになった時点で打者の負けだと思うんです。
打者が弱気になっている証拠…
チャンスの場面は、常に代打の気持ちで打席に立ってほしい。
代打の仕事とは、積極的に打ちに行く事なんです。
四球を選ぶよりも三振で帰って来るのが代打の気持ちだと思います。
ちなみに…チャンスの場面でノースリーから打ちに行って内野フライを上げて怒られた事があります(´Д` )
その時の言い訳…四番じゃけええんじゃろ…もちろん再度怒られました。
サファテの作ったピンチを河内☞中田レンの継投で点差が開き結果、4対1の敗退…
頼む…2失点の中田レン…ズボンの裾を上げてくれ、プロ仕様のユニフォームを着るにはまだ早い…
ガムシャラに野球をしていた頃を思い出せ…
やはり、大量得点で勝った翌日の試合は打てない広島カープのジンクスは未だに健在みたいです…
最終回の盛り上がりは明日に繋がる事間違い無し!
連敗は絶対に許せない広島カープ、明日は鬼門の名古屋ドームですが涼しい屋内でクールに勝ってもらいましょう!
格上の中日相手に貯金1を守れるか発展途上の地方球団!
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