交渉決裂とも思われる昨夜の会見…
酒場でニュースを見ていたので、詳しい内容を聞いていなかったのですが、今朝のコメントを見て驚きました…
と言うよりも…怒りが込み上げてきました…
栗原の口からでた『誠意が見えない…言葉が足らない…』くそ生意気な発言と思ったのですが、それ以上に球団の対応の悪さに怒りが…
おそらく交渉の内容は、広島カープを優勝出来るチームに出来るのか…優勝するチーム作りをする気持ちがあるのか?
この一点に絞られたと思います…
球団
『来季の年俸は2億5千万で5年計約でどう?』
栗原
『金額じゃないんです…三番五番を任せられる野手を取る気は無いんですか…今のカープは完全に得点不足ですよ…あと一人一発を打てる野手がいれば、Aクラス入りはできますよ!』
球団
『野手の補強は考えてません…球団社長は防御率を下げるのが来季の構想みたいです…』
栗原、心の叫び
『これじゃ~優勝どころか、来年は最下位決定じゃわ…金本先輩、新井先輩の気持ちが分かったゎ~(笑)』
私の小声…
右投手ばかり集め、防御率2点台…平均得点1台のチームでも作る気なんですかね(笑)
読売以下のチーム事情になってしまいましたね(笑)
栗原健太殿、今年の内川の活躍を見てFAの答えは出たと思います…
来季は優勝出来るチームで興奮して、しっかり勃起して下さい!
今までの鬱憤をしっかり射精して下さい!
来季の活躍を期待しております!
誰が抜けようが、毛が抜け落ちようが、広島に球団がある限りカープを応援し続けます!
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