六回のカープらしい、得点を挙げて勝利モードに突入した裏に3点を奪われた、広島の守りにクレームです。
平野選手の内野安打の後の鳥谷選手に対する四球は、不味いですね。
虎の四番目の打者に、タイムリーを浴びたのは仕方ないと思います…
一番不味い守備は、ブラゼルのセンターフライで一塁走者の新井を2塁へ進めた、中継は不味いです。
プロとして一番しては、いけないプレー…
中継選手が、ボールを取ったら直ぐにランナーのいる次のベースへ戻すのは基本中の基本…
結果新井まで、本塁へ生還させる始末の悪い内容でしたね…
新井の足で稼いだ一点が決勝点…
中盤からマエケンの球が高くなってきたのはスタミナ不足なのかが気になります…
腕を下ろした投法に変えた、青木高投手の成長は、嬉しいかぎりです。
代打で出場して、打点を挙げた嶋選手の活躍も生き残りをかけた性根が感じられました。
今日の負けは、明日に繋がると思います…
今日だけの試合で言わせて頂くと、昨年同様…
四番の差、外人の差ですね…
負けを教訓に、明日から連勝して頂ければ問題ないでしょう!
最後に一言、言わせて~
六回の鳥谷選手の打席は、ちょっと辛過ぎませんかね…
外角低めの球には、右腕を上げて欲しかった…
悔やまれます…

にほんブログ村
iPhoneからの投稿