『アユタヤ編 PART2。』

フアランポーン駅からアユタヤ駅まで向かう時に撮った写真だよ～。

訳わかんない調理法で訳わかんない物を作って食べてた老女。

タイ人達に紛れて結局１時間くらいずっと立つことになっちゃった。

駅名が停まる駅みんなタイ語で書かれてるからいつ着くのか全然わからなかった。

隣に立ってたタイ人にしきりに確認しつつ無事着いたぜ～

そしたら普通にアルファベット表記もあんの。めっちゃ不安だったのに・・・。

着いたその日にライトアップされてる遺跡撮りに行った。

雨が降ってて雷もなってて全然撮りたいように撮れなかった。

でもみんなに見せるべく頑張って撮ってきたよ。なんて名前の遺跡かしらないけどね。

他にもライトアップされてる遺跡の写真撮ったけどブレブレ。これが一番ちゃんと撮れてた。

この夜に犬に襲われたよ。

遺跡の付近に犬たくさん居るから行く予定の人は気をつけてください！

宿に戻って一眠り。

朝起きて宿の朝食。

なぜかこのウインナー食べようとして持ち上げたら糸引いて食いたくなかったけど食ってやりました。

サービスでオレンジジュースと水ゲット。

よし！！お腹一杯になった所で遺跡巡り開始だ！！

トゥクトゥクで周ってたけど象で遺跡巡りしてる人見て俺も乗りたい！と思って乗ってみた。

象初めて乗ったけどすげぇー高いね！！怖かった。

肌質もすげぇー硬くて強いの納得。

この調教師が持ってるナタみたいので象が道に反れたりすると思いっきり叩く。

象が逆上して暴走するんじゃないかかなり不安だった。乗らなければよかった。

象に乗りながら行く遺跡の写真撮ってたけど象が生み出す揺れのせいで全然撮れないし。やっぱ乗らなければ良かったんだとまた後悔。

だから調教師の人に撮ってもらった。

その後もそんな調子で遺跡を巡り終わる直前に調教師がチップを要求。

３００バーツだって。高すぎ！

とりあえず１００バーツあげたら３００バーツの要求またしてくる。

ここでさらに拒否ったらわざと象を暴走させちゃうんじゃないかってまた不安になってまた結局払った。また後悔。

象さんありがとう。

その後また結局トゥクトゥクで遺跡周った。

これストリートファイターのサガットステージの所。

あとあちこち行ったけどサガットステージ見てもう満足。

さっさとカオサンへ帰ります。

木の上が黄色い線の内側だよ。

さよならアユタヤ。そしてただいまカオサン。そしてさよならカオサン。

カンボジア編　つづく。

ポチよろしくお願いします。

↓↓↓

「チビ猿」の旅