お立ち寄りいただき
めっちゃめっちゃ嬉しいです





明日も日中24度まであがるって
着るもの困るなぁ、、
と思ってたら
週末土曜日からの
気温の下がりっぷりよ
来週なんて冬じゃん
相変わらず振り幅がパない🇩🇪の天気。
そうは言うても
今日の夕焼けはキレイでした
昨日の汚名挽回?も兼ねて
またホットサンド。
そしてメインのサラダ🥗
ホットサンドはバナナとチョコやから
デザート的な感じ
お弁当にしっかりと
お肉とか🍚系持っていくから
夜はサラダとかでいいのかもしれない

あまりにも親しげに話してきた。
中国語。。だなぁ。。と
コトバの端々では気づいてたんだけど
あまりにも親しく話してきたから
過去の語学学校のクラスメイトだっけと
考えてたら
え中国から来てるんじゃないの?
どこから来たの?
と聞かれたので
日本から。。と中国語で答えた
すると中国語と
たどたどしいドイツ語で
知り合いと似てたし
別人でもてっきり中国から来た人だと
思ってた〜
と、それはそれは親しげに
肩もポンポンと叩かれて
そのまま中央駅の構内まで
一緒に歩いていった。
彼女が言うには
今、アパート(住むところ)を
探してるんだと。
デュッセルドルフから30分ほど離れた
街に今は滞在してて
大学がデュッセルドルフなので
住むところ探してると。
デュッセルドルフは今とんでもないくらい
家賃がバク上がりしてるから
ドイツの学生でさえ、
学生用のアパート的なところを
探すのが至難の業になってきてる。
助けてあげたいけど
私は全く不動産のこと長けていないから
大変だと思うけど
頑張ってねと
言ってあげるのが精一杯だった。
そして、その後各停の電車に乗るために
プラットホームに行き、
ベンチに座ってると
こんどはアジア系の女性に
英語で声をかけられた。
📱でこの街に行きたいけど
どうすればいいのかと。
で、英語で説明してたら
私、英語それほど得意じゃないからと
翻訳アプリに話して!と言われた
彼女はインドネシアから来た
学生さんのようだった。
ドイツ鉄道のアプリを見せて
経路の説明が表示されてるんだけど
ドイツ語🇩🇪だからわからないと
見てみると、
ドイツ鉄道の洗礼。。
彼女が行きたい街へ向かう電車は
今、工事に伴う運休で代替バスになってた
そして、それを説明したんだけど
英語がわからないと翻訳アプリに
話してという流れ。
じゃぁ、説明。。と思ったら
私が乗る電車が来てしまい
彼女にすごく簡単な英語で
ごめん、私はこの電車に乗らないといけない。
このホームの階段を降りて右に行くと
インフォメーションセンターがある
そこに行って、質問してください。
翻訳アプリ(を指さして)を
スタッフに見せれば大丈夫
といい、発車しそうな電車に乗り込んだ。
電車にのってから
強烈な罪悪感。。
インフォメーションセンターまで
一緒に行ってあげればよかったんじゃないか。
私はこの電車に乗れなくても
少し遅くても他の電車で帰れるけど
彼女はコトバが通じないところで
困ってるのに。。
私、ちっとも優しくなかったな。。と。
さっきの中国人の女の子
今回のインドネシアの女の子
私も異国の地で色々大変な時に助けてもらって
どれだけ嬉しかったかわかってるはずなのに
なんで優しくなれなかったのか
自分のことを優先してしまったのか。。と
すごく考えてしまった
終わってしまったから
もう仕方ないけど
今日あった2人とも
どうか、どうか、希望が叶ってるようにと
今はそう願うだけ。。