ミュンヘン最終日と帰りのグダグダ | どこのドイツのめーやんです

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アメリカ、台湾、コソボ、北極圏の生活を経て、2013年からドイツ在住、単身赴任中のドイツ人オットぼるおと時々2人生活満喫中。
潜在数秘術®と筆跡診断をつかっていろいろやってます。

 
 
今日もめーやんブログに
立ち寄っていただき
ありがとうございます♪
 
 
ミュンヘン最終日。
 
ようやくボルオットと2人で
ごはんに食べに行ったのが
 
ザ・ドイツめし🇩🇪
 
 
ビールメーカーの
ビアガルテンレストランでランチ
 
私はキリンレモン風サイダー
ボルオットはアルコールフリービール
 
 
電車の時間の関係で
なるべく早く来るもの
ってことで爆笑
 
日替わりランチメニュー
 
私→ケーゼシュペッツェレ+サラダ
ぼる→レバーケーゼ+目玉焼き+ポテサラ
 
ケーゼシュペッツェレは
ケーゼ(チーズ)、シュペッツェレ(やわらかい玉子麺)で
南ドイツ、チロル地方、オーストリア周辺で
有名な地方料理。
単品だと写真手前の感じでサーブされることが多いかな。
 
ボルオットが食べた、レバーケーゼ
レバー+ケーゼ(チーズ)という名前なのに
レバーもチーズも入ってないという
ソーセージの一種です。
 
厚めに切って、焼いて食べることが多いです。

このお店のコースター
ビールをおかわりするたびに
このコースターに鉛筆で線を引かれます。
 
その線の数=飲んだビール杯数!
アナログだけど一番シンプルでわかりやすい方法!
 
そうそう、実は
ホテルチェックアウトしてから
ボルオットがスタッフとして今回参加してたセミナーの
参加者の方がやってるコーヒーショップに行きました
 
コーヒー美味しかった〜♪
焼き菓子もボルオット、私それぞれ一つづついただきました。
 
が、ボルオットがいつの間にかこんなものも注文してて
ヌッテラ(チョコレート風味のヘーゼルナッツクリーム)が
たっぷり塗ってある、バナナトッピングのワッフル笑い泣き笑い泣き
これ、朝から食べるんです、ボルオット・・チューチュー

濃すぎ・・笑い泣き
 
つくづく、ドイツ人男性の甘い物好きには
びっくりさせられます。
 
特にこのヌッテラとバナナの組み合わせは
本当に人気が高くて
 
ワッフルだけでなく、クレープや、チュロスとかのトッピングで
必ずといっていいほどあるんです。
 
恐るべし、ドイツ人男性の甘党ぶり笑い泣き笑い泣き
 
 
甘党ぶりといえば、
ランチを食べてからすぐに出発した
ドイツ新幹線(ICE)の車内でも
ボルオットはまた食べてました・・デレデレ
チョコ(Chocolate)と、コーラ(Coke)と、コーヒー(Coffee)
まさに、三種ではなく、3Cの神器笑い泣き笑い泣き
 
なのに、時々
「砂糖をやめます、カラダにワルイから・・」
いきなりむっちゃ高いハードル掲げていうんです。
もちろん、ヤメルヤメル詐欺ですけどね。
 
 
そんなこんなで、帰りはこんな素晴らしい夕陽もみれて
本当に天気に恵まれた4日間でした
と、ここで無事にお家に帰れるかとおもったら
 
ケルンでちょっと休憩・・ウシシウシシ
といい出したボルオット。
 
ラウンジで少し休んでアイスタベマスと
ところてんのように押し出すアイスを振る舞われ、
いぃよーと承諾したものの

よく聞いてみたら
Zoomミーティングをするための
1.5時間ケルン休憩だったとチューチュー
 
結構グデングデンに疲れてた私は
この長時間休憩に
帰宅するまで機嫌悪くなってましたプンプン
 
メグチャン、怒ってますか〜?ショボーンショボーン
と聞かれ
 
はい、もちろん真顔真顔
と答えてやりました・・笑
 
私から睡眠時間を削ると
こういうことになるんだよ
わかったかい、ボルオットグラサングラサン 
 
ということで、グダグダになりながらも
無事お家に帰れてよかったです。
 
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