ターニングポイントの日 | どこのドイツのめーやんです

どこのドイツのめーやんです

アメリカ、台湾、コソボ、北極圏の生活を経て、2013年からドイツ在住、単身赴任中のドイツ人オットぼるおと時々2人生活満喫中。
潜在数秘術®と筆跡診断をつかっていろいろやってます。

私が今まで
生きてきた中で
何度かターニングポイントが
あるんだけど

これがその1つ
 
7年前の今日
コソボで半年ほど
生活した後

1年弱過ごした北極圏
「ノルウェー領
スヴァールバル諸島
ロングイェールビーン市」

から、ドイツへ向かいました
私にとってはすごく
住みやすい街

自然環境は
確かに厳しいけど

その厳しさって
親が子を思うような
温かさも
同時にあるような
そんな感覚でした。

そして
そんな環境の中で
暮らしている
 人たちも
温かかったなぁ(^ ^)

時々
帰りたくなる
場所です♡

親元を離れて
旅立つように
ドイツに向かいました

仕事もなく
最初にお世話になった
裕美子さん以外には
ツテもなかったけど

ただただ

何とかなるやろ〜♪

って

自信だけはあった(^ ^)

ダメだったら
日本に帰る場所がある
ってのも
大きな支え
だったんだろうな

 
 そんなことを
ふと思った
11月1日の朝でした!

にしても

寒すぎ(*´Д`*)

湿気があるところのほうが
実際の気温より
寒く感じる

北極から
ドイツに来て
最初に感じたこと(^^)