餅は餅や | どこのドイツのめーやんです

どこのドイツのめーやんです

アメリカ、台湾、コソボ、北極圏の生活を経て、2013年からドイツ在住、単身赴任中のドイツ人オットぼるおと時々2人生活満喫中。
潜在数秘術®と筆跡診断をつかっていろいろやってます。

たぶん、生きとしいけるもの

 

全て、餅は餅屋なんだろーなーとおもう。

 

ある人が無意識にできていることが

 

他の人にとってはとっても難しいことで

 

それができるようになるために

 

大枚をはたいたり、時間をかけたりする。

 

できる人に対して憧れや、妬みやいろんな感情も

 

沸くかもしれない・・。

 

でもきっとその憧れたり、妬んだりしている人が

 

無意識にできることが、

 

他の人にとっての憧れであるんだろう。

 

餅はもちや・・。

 

その餅は決してひとつも同じ餅はなく

 

その人が輝くためのお餅なんだろうなとおもう。

 

おもいきって頼んでみたらいい。

 

無意識にできることが

 

周囲に喜ばれることをしると

 

苦労なく豊かになれる。

 

無意識だから気づきにくいけど

 

私のお餅を探すには

 

「なんでこんなことできないんだろう?」と

 

おもうことにヒントがあるのかもね。

 

こんなことっておもってることは、案外お宝になるかもよ ・・笑