私にとっての「みんなはひとつ」 | どこのドイツのめーやんです

どこのドイツのめーやんです

アメリカ、台湾、コソボ、北極圏の生活を経て、2013年からドイツ在住、単身赴任中のドイツ人オットぼるおと時々2人生活満喫中。
潜在数秘術®と筆跡診断をつかっていろいろやってます。

つい、先日、ゆるゆるっと週末おかしやさんやろっと決めてから

色んな気づきが降りてきてる・・。

いままで頭では、コトバでは分かってた「みんなはひとつ」。

でもいまいちしっくりこなくって‥。

でも、今日、みんなに食べてもらうおかしの材料を見て、さわって、楽しんでたら

ふとわかった・・これだ!!って。

みんなはひとつ・・。

好きなこと、やりたいことは、その人がやってるようにみえて

私がやってる。私(この身体や頭)では、あれができひん、これは苦手っておもうところは

それが大好きっておもうあなたの「カタチ」をした私がやってくれてる。

だから、みんなはひとつ・・完璧・・。苦手っておもうのはこの「身体や頭」で考えてる私の幻想。

苦手じゃない、できなくはない・・やりたいって、ワクワクってその時は思えなかった(思えない)だけ。

それは、そのまんま別のカタチ(いわゆる、まわりの人)の私が、大好きでワクワクするっておもったらやってくれてる!!

だから競争しなくていい、比較しなくていい、そもそも私の中のできごと。

私が私の役割を果たすとき、それは別のカタチにみえる「ワタシ」へのプレゼントになる!!

すげー、すげー、すげー\(~o~)/ (思わず三回叫んでみた~♪)