こころをおいて・・こころをよこにおいてただただ風景をながめるただ空をみるただ人の流れをみるこころをよこにおいてそれらをそのまんまみるそこには、「きれい」ってよーな「ことば」はなくあるのはそのまんまの風景こんなこころをよこにおく時間をいま、いちばん私に必要なかんじがする