地球という身体に生きる私という細胞鏡に映った私をみてて私が地球としたら今、起こってることは身体の免疫作用かもしれないって感じた。だから、人間が自然を破壊してきたことは細胞がガン化して暴走してるのと同じでそれで身を滅ぼさないように必死に身体が抵抗してるんだ。私が今出来るのはそんな身体の地球の中での私という細胞に与えられた役割をするだけ。それが地球にとって全体にとって一番調和がとれること。そしてそれは考えなくても自然にそうなるように流れてく。備わった感覚が一番のナビゲーター