地球という身体に生きる私という細胞 | どこのドイツのめーやんです

どこのドイツのめーやんです

アメリカ、台湾、コソボ、北極圏の生活を経て、2013年からドイツ在住、単身赴任中のドイツ人オットぼるおと時々2人生活満喫中。
潜在数秘術®と筆跡診断をつかっていろいろやってます。

鏡に映った私をみてて

私が地球としたら

今、起こってることは

身体の免疫作用かもしれないって

感じた。


だから、人間が自然を破壊して
きたことは

細胞がガン化して暴走してるの
と同じで

それで身を滅ぼさないように

必死に身体が抵抗してるんだ。
私が今出来るのは

そんな身体の地球の中での

私という細胞に与えられた

役割をするだけ。

それが地球にとって

全体にとって

一番調和がとれること。

そしてそれは

考えなくても自然にそうなる

ように

流れてく。

備わった感覚が一番のナビゲーター