定番のコースですが
バラナシの後はアーグラーに向かいます♪
そのチケットはバラナシ駅

構内入って左に外国人専用チケット売場のドアがあります
ここはコルカタと違って空いてたー
待ち時間5分くらいで購入できました♪
待たないって素敵☆
ちなみにバラナシ駅まではリキシャで50ルピー

もちろんこれ乗るときも一人に話しかけると
わらわらと集まってきて
ふざけた金額言ってくる人いっぱいいたけどね
うちらが乗ったリキシャのおじちゃんは
ちゃんと直接駅まで行ってくれたし
チケット購入して外出たら
ちょーどおじちゃんが来て
ドヤ顔しとった!!笑
タイミングはかってたんかね?
でも交渉する手間はぶけたし良かったー
その後
同じ宿に泊まっている方に教えていただいた
モナリザレストランへ

旦那さんが頼んだスパゲッティは別に普通だったけど
ピザはおいしい!!

生地から作っているらしい
考えてみれば
チャパティとかコネコネして作っているインド人
ピザの生地とかも得意そうだよね!!
ここのスタッフのお兄さんも日本語上手だったなー
お気づきの方もいるかもしれませんが
日本食やらピザやら・・・
そう!!私すでにカレーに飽きつつある!!
毎日とか無理です・・・笑
さてバラナシに来るとだいたい皆さんが訪れるのが
火葬場
私はね行きません!!
行けなかったとかではなくて
行きません!!
だって
亡くなった方を焼くんでしょ?
観光化すべきところじゃないと思うから
日本でだってご遺体を焼くところに
見ず知らずの人なんて来ないし
とても悲しいというか複雑な場所じゃないかと思うから
私は行きたいとは思わない
そういえば自分の祖父母たちのとき
火葬場ではどうしていたらいいのか分からなかった
あの時は焼いている待ち時間に
大人の皆がお酒飲んだりしてちょっと楽しげに待っているのが
子どもながらによく分からなかったというか理解できなかったというか
なーんてふっと思い出しました(・・。)ゞ
もう一つ
バラナシ行くとだいたい
ガンジス河で沐浴しましたか?って聞かれますよね
もしくは沐浴するか迷ったりしませんか?
私は河には入りません!!即答です

私には理解できないから
下水とつながっている河
人が泳いでいる河
人が体を洗っている河
観光としてもボートがたくさんある河
こういった河に
亡くなった方が一緒に流されていることが
そういう宗教なんだろうけど
私は理解できません
亡くなった方をどういうふうに思っているのか
遺体をどのように思っているのか
私だったら自分の大切な人の
遺体や灰をここには流したくないよ
絶対!!
ましてや観光の一環として
ここで沐浴なんて絶対したくない
インドの人たちの宗教や生活の仕方を否定するわけじゃないです
観光の一つとして入る人たちを否定するわけじゃないです
旦那さんや私の友達が沐浴するというのなら
否定もしないし止めないよ?
ただ私は入らない!!それが私の考えで貫きたいことだから
ただの堅い人
危険な橋を渡らない人
つまらない人
なんだろうけどね
でもやっぱりおもしろいからとか
ガンジス河で泳ぐことがすごいとか思うなら
それは嫌だな
もっと違う考え
何かもっと深い考えとかもって沐浴してるなら
逆に教えてほしいかも
変な意味じゃなくて知りたいです
もちろんこんな考えを
「沐浴しますー」って言っている人の目の前で
言うつもりはないさ
会話の中では「体調崩したくないんでー」とか楽しく会話しますよー
もういい大人なので☆笑
こんな考えの人間でも
「それでいいんじゃない」って言ってくれる人と一緒の旅で
良かったです
まー私がこんなこと言うから入りにくくなってたら
ごめんねー笑
まー実は
汚いから!!
ってのが一番大きい理由かもしれないけどね
高熱とか出したくないしー
体調管理大事だしー
私びびりだしー
虫とかも嫌いだしー
笑
なんかうまいことまとめられないけど
自分の思ったこと記録しておこうと思って!!
インドは今まで自分が生活してきた環境と
違うところが多くて
日々考えさせられます
おもしろい国です
興味深い国です
刺激的な国です
でも
朝早起きして街を歩くと
臭くて気持ち悪かった・・・笑
そしてしょっちゅう話しかけてきてうざかった・・・笑
ちなみに
私たちガンガーで
3回ほど一緒に写真を撮ってほしいと言われ
写真を撮ったのですよ
なぜかは分かりません!ちょっとスター気分☆笑
ただこの写真が詐欺とかで
「日本人の友達がいる。ほら写真もあるよ」
とかって使われたらすごく嫌だな
もしそういう目的で撮っていたら
ほかの旅行者の皆さんごめんなさい!!
そして気をつけてください。
素直に外国人と写真を撮りたかった
だったらいいんだけどな・・・
そうであってほしい
バラナシの後はアーグラーに向かいます♪
そのチケットはバラナシ駅

構内入って左に外国人専用チケット売場のドアがあります
ここはコルカタと違って空いてたー
待ち時間5分くらいで購入できました♪
待たないって素敵☆
ちなみにバラナシ駅まではリキシャで50ルピー

もちろんこれ乗るときも一人に話しかけると
わらわらと集まってきて
ふざけた金額言ってくる人いっぱいいたけどね
うちらが乗ったリキシャのおじちゃんは
ちゃんと直接駅まで行ってくれたし
チケット購入して外出たら
ちょーどおじちゃんが来て
ドヤ顔しとった!!笑
タイミングはかってたんかね?
でも交渉する手間はぶけたし良かったー
その後
同じ宿に泊まっている方に教えていただいた
モナリザレストランへ

旦那さんが頼んだスパゲッティは別に普通だったけど
ピザはおいしい!!

生地から作っているらしい
考えてみれば
チャパティとかコネコネして作っているインド人
ピザの生地とかも得意そうだよね!!
ここのスタッフのお兄さんも日本語上手だったなー
お気づきの方もいるかもしれませんが
日本食やらピザやら・・・
そう!!私すでにカレーに飽きつつある!!
毎日とか無理です・・・笑
さてバラナシに来るとだいたい皆さんが訪れるのが
火葬場
私はね行きません!!
行けなかったとかではなくて
行きません!!
だって
亡くなった方を焼くんでしょ?
観光化すべきところじゃないと思うから
日本でだってご遺体を焼くところに
見ず知らずの人なんて来ないし
とても悲しいというか複雑な場所じゃないかと思うから
私は行きたいとは思わない
そういえば自分の祖父母たちのとき
火葬場ではどうしていたらいいのか分からなかった
あの時は焼いている待ち時間に
大人の皆がお酒飲んだりしてちょっと楽しげに待っているのが
子どもながらによく分からなかったというか理解できなかったというか
なーんてふっと思い出しました(・・。)ゞ
もう一つ
バラナシ行くとだいたい
ガンジス河で沐浴しましたか?って聞かれますよね
もしくは沐浴するか迷ったりしませんか?
私は河には入りません!!即答です

私には理解できないから
下水とつながっている河
人が泳いでいる河
人が体を洗っている河
観光としてもボートがたくさんある河
こういった河に
亡くなった方が一緒に流されていることが
そういう宗教なんだろうけど
私は理解できません
亡くなった方をどういうふうに思っているのか
遺体をどのように思っているのか
私だったら自分の大切な人の
遺体や灰をここには流したくないよ
絶対!!
ましてや観光の一環として
ここで沐浴なんて絶対したくない
インドの人たちの宗教や生活の仕方を否定するわけじゃないです
観光の一つとして入る人たちを否定するわけじゃないです
旦那さんや私の友達が沐浴するというのなら
否定もしないし止めないよ?
ただ私は入らない!!それが私の考えで貫きたいことだから
ただの堅い人
危険な橋を渡らない人
つまらない人
なんだろうけどね
でもやっぱりおもしろいからとか
ガンジス河で泳ぐことがすごいとか思うなら
それは嫌だな
もっと違う考え
何かもっと深い考えとかもって沐浴してるなら
逆に教えてほしいかも
変な意味じゃなくて知りたいです
もちろんこんな考えを
「沐浴しますー」って言っている人の目の前で
言うつもりはないさ
会話の中では「体調崩したくないんでー」とか楽しく会話しますよー
もういい大人なので☆笑
こんな考えの人間でも
「それでいいんじゃない」って言ってくれる人と一緒の旅で
良かったです
まー私がこんなこと言うから入りにくくなってたら
ごめんねー笑
まー実は
汚いから!!
ってのが一番大きい理由かもしれないけどね
高熱とか出したくないしー
体調管理大事だしー
私びびりだしー
虫とかも嫌いだしー
笑
なんかうまいことまとめられないけど
自分の思ったこと記録しておこうと思って!!
インドは今まで自分が生活してきた環境と
違うところが多くて
日々考えさせられます
おもしろい国です
興味深い国です
刺激的な国です
でも
朝早起きして街を歩くと
臭くて気持ち悪かった・・・笑
そしてしょっちゅう話しかけてきてうざかった・・・笑
ちなみに
私たちガンガーで
3回ほど一緒に写真を撮ってほしいと言われ
写真を撮ったのですよ
なぜかは分かりません!ちょっとスター気分☆笑
ただこの写真が詐欺とかで
「日本人の友達がいる。ほら写真もあるよ」
とかって使われたらすごく嫌だな
もしそういう目的で撮っていたら
ほかの旅行者の皆さんごめんなさい!!
そして気をつけてください。
素直に外国人と写真を撮りたかった
だったらいいんだけどな・・・
そうであってほしい