私がダイナミックに更新をさぼり倒してる間に、
チビがとうとう3歳3ヶ月になりまして、
ますます喋りに磨きがかかって参りました。
お盆は青森→秋田とハシゴ帰省してきたわけですが、
途中ね、「道の駅」に立ち寄ったわけですよ。
トイレ休憩とお土産あさりを目的に。
で、「お母さん、トイレ行ってくるから」というと、
案の定、「僕も一緒に行く」とチビ。
でさ、一緒に個室に入って用を足してると、
チビがね、劇団四季バリの表現力で言ったわけ。
チビ 「うわぁ!おかあさん、オシッコ上手だねぇ~っ!!」
そのボリュームたるや、個室突き抜けてトイレ中に響き渡る大音量。
もうね、コレ何ゲーム?罰ゲーム?みたいな。
41年生きた中で、一気にトップの座に躍り出たんじゃね?くらいの羞恥プレイ。
「褒める」というスキルは以前から身につけてたけど、【参照記事】
ここでまさかのスキルアップ。(しかもおかしな方向に)
外に誰も居ない事を切実に、かなり切実に願いつつ、
「ほんと?上手?うれしいなぁ」と、半笑いで母としての対応しましたけどね。
まぁ、恐らくワタクシの瞳孔は全開だったと思われます。
いやー、ほんと、エライ目にあった。
今後、トイレ中に実況中継されるという最悪の事態を未然に防ぐべく、
作戦を練っていきたいと思います。