先日、同じ市内に住む、旦那様の学生時代の友達、
赤リンゴpapaさん チへお邪魔したんですよ。
こちらはね、チビより4ヶ月年上の赤リンゴちゃんという女の子。
いやぁ、何つーの?
女子、違うわぁ。
まずね、声がね、全然違います。
何て可愛らしい。
鈴を転がすような声ってこういう声ね、みたいな。
うちはね、野太い。
うん、肺活量もガッツリあります、みたいな感じ。
でさ、柔らかいの。物腰が。
全てにおいてフンワリって感じ。
うちはね、固い。
ガッ!とかドッ!とかドカッ!みたいな。
ちょっとした油断が負傷につながりかねない。(主に私の)
こんな小さい時からもう男女で違うもんだなぁ、と感心しつつ、
和ませていただきましたよ。赤リンゴちゃんの幼児特有の女子力に。
ほんと、ゴチソウサマでした!(幅広い意味で)
いやぁ、女の子って幼児の頃から可愛らしい生き物なんだなぁ。
きっとXデーなんてやってこないんでしょうね。
ほら、ポケットにダンゴ虫イッパイ詰めて帰ってきたりとか。(ギョエー)
ほんと、ダンゴ虫とか虫とか虫とか虫とか虫とかホント勘弁。
もうね、「ノストラダムスの予言」以上の脅威。
私にとっての「恐怖の大王」、意外と身近にいるからね。
しかも沢山。(ガクガクブルブル)
なんてボンヤリ考えてた私の横で、工事現場始まったからね。
あ、砕石でも運んでるつもりなんだろうなーなんて思いながら、
何で家の中に石とか普通にあるんだろう…とか、考えちゃだめだよね。
男子ってこういうもんだからね。はははは。(乾いた笑い)