お世話になりました | チビといっしょ生活

チビといっしょ生活

妄想癖あり42歳主婦が垂れ流す育児の記録。極めて低めのクオリティでお送りしてます。

くっそぉ…鉄剤の奴め…。


はっ…!
すみません、今日はまだ便意がないもので、うっかり荒くれてしまいました。
31W6Dのユトですコンニチワー。


土曜日に検診行ってきました。

むっふっふ。


あれ?今ワタクシ、笑ってました?
いやーだってね、体重400グラム減でしたから。
うっかり笑っちゃうのも仕方ないですよねー。
やっぱりこの前のデジタル表示、幻覚だった。(神よ!)

助産師さんにもメッチャ褒められた。
あーもう、テレるしー。

でもちょっと相談してみました。
やっぱ、たまに御菓子とか食べたくなるんです、って。

したらね、OKですよ、って。
むしろストレス解消の為に必要ですよ!って。
ようは、トータルでカロリーの辻褄合わせをすれば
オールOK。

あ、もう一回言いましょうか?
オールOK!

でもね、やっぱ果物はやめてって言ってました。
ま、私に関してだけかもしれませんが。


で、中の人。
推定体重2100グラム。
え!?

確か2週間前、推定1700グラムだったよね!?
私400グラム減ってるのに?
あなた、400グラム増えてんの?


ユト 「先生、デカくないすか?」

先生 「うん、デカいよね!?ちょ、待って、もう一回測りなおして…。
     よし、2070グラム!2週分大きいけど、範囲内!順調順調!」

ユト 「先生…私…4200で生まれたんですけど…もしかして…」

先生 「あー…じゃぁ、赤ちゃんも大きいかもしれませんねぇ。
     ユトさんもご主人も背、高いみたいだしねぇ。」


あーもう覚悟しとくわ。
チビ、かさばる確率高めだって。

でもまぁ、問題あるよりは、順調だしね。うん、そこんとこ喜ぼう。
大きいとか小さいとかコッチの都合だしね、本人に任せるわ。


先生 「今日は赤ちゃん左側向いてますねー。」

ユト 「今日はうつ伏せじゃないんだ…」

先生 「お顔ですよー」

ユト 「先生!何か鼻の穴、上向いてませんか!?」

先生 「いやっ!エコーってホラ、写り方がね写真と違うからっ!違いますよっ…」

ユト 「あ、そうですか。(ほっ)」

先生 「はい。でー、背骨~、心臓~ああ、しっかりしてる…

     胃袋~、膀胱~、太ももの骨~…」

ユト 「太もも…」

先生 「………」


あれ?どしたの先生。その沈黙なに?


先生 「太ももです」

ユト 「はい、太もも…」

先生 「えと、大腿骨です…」

ユト 「(?)大腿骨…」

先生 「えと、解りますか?

     太ももってココです…(ペチペチと自分の太ももを軽く叩きながら)」


いやいやいや!太ももくらい解ってるって先生!

あーびっくりした。

もしかしてリアクション薄いから解ってないと思われた?
私、どっちかっつーと、エコーってスゴイなーって感心しながら毎回見てるんで、
可愛い!とか、やだっ動いた!つー、キャーキャー乙女なリアクションで

はしゃげないんですよね。

つか、本質的にそーゆーキャラじゃないし。
え?もしや一般的にキャーキャー言いながら見てるの!?
もうちょっとテンション上げなきゃ駄目?

や、キャラ的に無理。
しかもそーゆーの性に合わないし。
何か自分で自分がキモくなるので今までどおりにいきます。


で、今回の妊婦検診が、里帰り前の最後の検診だったんですけどね…。
なんつーの?
最高のメモリアル?(いろんな意味で)

や、ほんと、お世話になりました。
とても対応のいい病院でした。
助産師さんが、カルテと紹介状を手渡しながら、
「出産、頑張ってくださいね!」と心のこもったお言葉を。
もし二人目があったら、ここで産もうっと。

さて、次回の検診からは転院先の病院ですよ。
ネタが豊富な病院でありますように!(そうじゃない)