本日は
ここ最近ね、腹のチビが見れるな~っていうウキウキ感を、
何キロ増えたんだろ?体重怖い体重怖いという恐怖心が、
遥かに凌駕してます。
朝、検診に来ていく洋服一式の重さを量ってみました。
本人の重さは量らずに。(度胸なし)
洋服一式 0.7キロ。
はぁ、と深いため息を付きつつ、
だからどうした、みたいに自嘲してみた。
いざ、検診での体重は前回から+1.1キロ。
下されたジャッジはアウト。(んがーっ!)
助産師さんの女神の如く輝く笑顔にのせられた、
もう増やさないでね、というお告げが、
頭の中でしばらくコダマしてました。
プラスマイナスゼロってメッチャ難しいんですけどー。
エコーでは久々のオジイチャン先生でした。
あ、久しぶり、先生。
先生 「ユトさん、性別何て聞いてましたか?」
ユト 「前回は聞いてませんけど、その前は付いてるっぽいって…」
あれ?何?
もしや、まさかの女の子でしたーな、どんでん返しでも?
先生 「間違いないですね。ほら、こんなにハッキリ映ってますから。」
うん、そらもう素人目でもハッキリとわかりましたよ。
見いや、俺のバベルの塔を!とでも言いたげな…つか、
むしろホントに言ってんでしょ?ぐらいの大胆ポーズ。
先生 「確実ですね。素敵な男の子の名前、考えてあげてね~。
赤ちゃんは大変順調ですよー、じゃ、二週間後に。」
ユト 「はーい、がんばります。ありがとうございましたー。」
ふむふむ。
男の子確定か。
どんな顔してるんですかね?
とりあえず鼻の高さだけは旦那ッチに似て欲しいと切実に願う、
今日この頃でございまーす。