ヘタこいた | チビといっしょ生活

チビといっしょ生活

妄想癖あり42歳主婦が垂れ流す育児の記録。極めて低めのクオリティでお送りしてます。

13W3D、ユトです。
どうもお久しぶりなような気がしますね。
皆様お元気でしたか?
私は風邪のヤローにサレルガママで、
シンドイ日々を過ごしてましたけど。(つか進行形)

子供の頃から、うがい、手洗いを滅多にする事無く、
雑菌にまみれた幼少を過ごしたせいか、
大概の賞味期限切れなんて何のその、
もちろん風邪なんてチャラついたウイルスに、
私が負けるなんて考えられないですねー、はっはっはー、
みたいな人生過ごしてきたんですがね。

いやー、妊婦の抵抗力の低下っぷりには度肝抜かれましたから。
いとも容易く風邪にやられた。(屈辱的)

ちょ、私の白血球、メッチャ武力落ちたんじゃね?
腹のチビに集中しすぎてか、母体に関してメッチャ手薄じゃね?
と、心の中で抗議抗議。

薬、飲めないんだよなぁ…と、思いつつ、
駄目もとでいつも世話になってるクリニックへ。


先生 「んー、妊婦さんにはねー、いいとこ葛根湯くらいしか
    出せないんだよねー。まぁ、気休めにはなるだろうけど…。」


あー、ですよねー。私の体、葛根湯の効果出たことないし。
妊婦OK、てなレベルの超安全な薬ってことかー、納得。


ユト 「とりあえず気休めでいいです~(ゼェゼェ)」

先生 「あ、あとはブドウ糖の点滴は打ってあげられるかな、
    気休めだけど…。」

ユト 「楽になる可能性が少しでもあるならば是非…(ゼェゼェ)」

先生 「ま、あとは、頑張って!って言ってあげる事しか…。」

ユト 「あー是非お願いします。」

先生 「じゃ、ユトさん、頑張って!」

ユト 「ありがとうございましたぁ!(ゼェゼェ)」


おかげさまで、葛根湯の効果か、ブドウ糖の効果か、
ドクターの頑張ってコールの効果か知りませんが、
ダイブ楽になりました。(まだまだ鼻とかズビズバだけど)

つか、多分、自力で回復に向かってるんだと痛切に思います。