リアル「ごっこ遊び」 | チビといっしょ生活

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妄想癖あり42歳主婦が垂れ流す育児の記録。極めて低めのクオリティでお送りしてます。

いやー何この日々の暑さ。

ついこの前お盆休みがどうたらなんて記事書いてたのに。

気付けばもう8月もそろそろ終わろうとしてる。


ちょ、あまりにもあまりな猛暑の影響で、

宮城県南部の時空に歪みが生じたんじゃガクガクブルブル。


すいません。

とんだ現実逃避。


ね、この暑さに負けることなく、

ユトさんの妄想、絶好調ですから。(ウインク)


そんなユトさん家の前の電柱で、

先日結構大きな電気工事があったんですよね。

警備員とか3人くらいつく勢いの。


ほら、警備員ってさ、緑と赤の旗、ヒラヒラバサバサやるじゃないですか。

買い物から帰ってきたチビ、家に入らず延々と警備員ガン見。

おまけにジリジリと距離を縮めてってる。


ああ、さながらサバンナで獲物を狙う動物のよう。(肉食系)

そんな事を考えているユトさんを気にも止めることなく、

え、スクワット?と思わせる程の膝の屈伸運動を交えた「コンニチワ」を、

警備員に披露するチビ。(頼まれてもないのに)



警備員さん 「やぁ、こんにちわー」


チビ 「ん、ん!(そのヒラヒラは何じゃ)」


警備員さん 「どうぞ、貸してあげるよ」



うわわわ、ありがとうございます!と警備員さんにお礼を述べて、

よかったねー、とチビを見ると、メッチャいい顔してた。

ちょ、そんな顔見たことないんですけど、みたいな。

スッゲーよ。リアル警備員ごっこっつーの?


つか、他に2人の警備員さんがいたにしろ、

何て寛大なっ…(うううっ)(男泣き)(違っ、嬉し泣き)


ユト 「将来就職するかもしれないから頑張れー。」


警備員さん 「そうだよ!待ってるから!」


ああ、またチビの新たな将来への可能性がっ…(とんだ親バカ)


チビといっしょ生活

「よっしゃ、通れやー」みたいな。