最近の更新頻度の低さに胸を痛めながら、
何かと忙しく日々を過ごしておりますユトです。
なんて言ってますが、私の忙しさなんて、
マイ「ティ首」の忙しさの足元にも及ばないけどね。ンハッ。
もうね、ほんと引っ張りだこ。
昼寝すっからー → オッパーイ!
ヒマだからー → オッパーイ!
口淋しいからー → オッパーイ!
まぁ、その他モロモロ挙げるとキリがないので、
これぐらいにしときますが、マジ、私のティ首、働きづめ。
残業に次ぐ残業により過労死寸前。
そのうち労働基準局からさされるね。(さされません)
あれ?
何の話でしたっけ。
ああそうそう、忙しい日々がウンヌンでしたよね。
でー、この前オタフクの抗体検査してきました。
前置きとか全然絡んでないよね。
しかも検査したの私ですから。
チビはもちろんワクチン接種済みなんですよ。
でさ、オタフクやってない大人な私って、
これからチビを介して幼児と接触が増えると同時に、
普通に感染する危険度UPする訳で。
何てったって大人になってからのオタフクとか、
若干お花畑とか見えちゃうくらい辛いらしいじゃないですか。
うっかり油断したら、川とか渡りかけちゃうよー、みたいな。
なのでね、意を決してっつーか、覚悟していざ採血に踏み切った訳。
ドクター 「今までオタフクの症状はなくても、
大人になるとほとんどの人が抗体できてるからね。
多分ワクチン大丈夫だと思いますけどね、ハハハ。」
ドクターに後光差して見えましたから。
いやー、神様っているんだね。
痛い思いしてブスーっと注射する可能性がグッと減るわけじゃん!(注射嫌い)
とりあえず、今回の採血さえ乗り切れば…。
なんて、甘い夢見たあの日の私にビンタ食らわしてやりたい。(往復で)
検査の結果がドクターからおごそかに告げられました。
ドクター 「いやー、ユトさんさ、若干抗体あったんだけどさ、
迎え撃てる程には全然抗体なかったんですよねー。
珍しいですねー。よく今まで掛かりませんでしたねー。
じゃ、ワクチン接種、しっかり済ませましょうね。」
この世に神はいないのか、って思った。(マジで)
チビにはね、「大丈夫大丈夫!注射痛くないって!」
なぁんて白々しい軽いセリフで応援してるくせにね、
自分の場合動揺しまくりでしたからね。
一気に脇汗とか普通に全開になったし。
「イイイイいく時イクって言って下さいっ!」なんて情けないセリフが、
無意識に飛び出すようなビビリ具合でしたから私。
ドクター 「ははは、わかりました。
ハイ、刺しますよー…刺しましたー、大丈夫ですか?
じゃ、薬入れますよー…ハイ終わりましたー!」
39歳でもね、怖いモンは怖いっつーの。
そこんとこ、譲れないっつーの。(誰によ)