現在、YD-2のジャイロはD-likeを使用し、サーボの上に固定しています。
(メンテ中で、アッパーのビスは緩めてます)
先日、ロックオンの最終コーナーでスピードをいかに乗せられるかと必死こいていると、
内切りしていた方が速かったというショッキングな事がありました。一瞬ではなくがっつりと内切りです。
内切りしていてもジャイロがカウンターを当ててくれていました。
なんか不思議です。
一方、四駆気味のネコデフジャイロOTA-R31にはサンワのジャイロを使用していました。
サンワのジャイロはアグレッシブモードというステア優先モードがあり、そちらを使っていました。
今なりにサンワのジャイロのチェックをしてみようと思います。
ジャイロがないと全く走れませんが、あまりに手助けされ過ぎというのもちょっとフィーリングが...
そろそろプロポ操作なしの完全自動運転のラジコンが走る時代も来るのでしょうか!?
人はセットするだけで終わりとか。
蛇足かもですが、サンワのジャイロの下に付けている青いシートは、ソルボセインテープといってハンチング防止に役立つ物みたいです。
二枚重ねで使用していました。
TNからも出てるみたいですけど、選択肢増やすのもいいかなと思います。