先生の

「食べれるモノ

ひとさじ、ひとさじずつだよ。」

の言葉。

 

 


「もっと
食べれる。
もっと
食べたい。」の
息子の言葉



「食べれば
回復する!
早く
元気になれる!」の

私の思い

 

、、、、が


「ひとさじ。ひとさじずつ。」
のペースを狂わす。


気持ちわるさ
嘔吐に
拍車をかけ

結局、1週間
学校を休んだ。
 

 

先生が

「ひとさじ。ひとさじずつ。を

親のあなたが

守らないと。」

ときつくおっしゃった。

 

「せっかく食べたいと思っているのに。。。」

「なんで食べたい分食べられないの?」

と後ろ向きな考えが

最初はあったけれど

 

小学生二年生まで

なんとか

「自家中毒」を

乗り切ってきたのは

 

この

「ひとさじ。ひとさじずつ。」

のおかげだと

痛感する。