春うららかな今日この頃、皆さまどのようにお過ごしですか?
どーもどーも。フジ子でーす。
ご無沙汰ぶっこいてる間に季節はもうすっかり春ねー
っていうかー
桜も散り始めてきちゃったし?
ブログ更新するたびに季節の移りかわりを実感するワタクシって・・・。
ご無沙汰するにも程があるんじゃあないかしら、ってことで。
とりあえず今日も明日もあさってもポチっと一発(ワンクリック)→ 人気blogランキングへ
ところで。
皆さまは
胎内記憶
という言葉をお聞きになったことはございますでしょうか?
ズバリ、『胎内記憶』とは
「赤ちゃんがお母さんのおなかの中にいるときの記憶」のことでして。
時々、メディアなどで紹介されていますから
ご存じの方もいらっしゃるかもね。
ワタクシも、『胎内記憶』やら『出生記憶』やらと
モチロン聞いたことくらいはございましたのですが
正直、最近までそれほど関心がございませんでしたの。
「へー。記憶が残ってるんざんすかー。そいつは不思議ざんすねー。
ところで今日の夕飯はカレーでいい?」
くらいなイキオイで興味なかったモンですから
しかしですね、最近、知人の一人が
『胎内記憶』をご専門にしていらっしゃる先生の講演を聴いたとかで
ちょいと内容を教えてくれたのですよ。
その中で、ワタクシが大変興味深いわあ~と感じましたのは
「赤ちゃんはお母さん(お父さん)を選んでくる」
というお話でございます。
赤ちゃんは胎内に宿る前に、お空の上からいろんな人たちを見ていて
「この人がお母さんだったら、やさしそうだな」
「かわいいな」
「この人はさみしそうだな。なぐさめてあげたいな」
などの理由で、親を選んで生まれてくるそうなのですよ。
そ、そうなんでちゅかーーー
皆さまは子育てしてる時、時々煮詰まっちゃってさー
ってことございませんか?
ワタクシはしばしば
「この子、こんなダメ母がママで可哀想ざますー(泣)」
(「ホントざますー(夫談)」)
とか思うことがあるのですけれども。
それでも
自分をわざわざ選んできてくれたのかと思うと
ダメ母なりに、ちょっくら頑張っちゃおうかしら
と思えてきましたですよ。
そうそう、
覚えておいでの方は滅多にいらっしゃらないとは存じますが
ワタクシ以前に
妊娠はうまく行くことの方が奇蹟みたいなもんだ・・・
っていう記事を書いたことがございました。
(産婦人科医が思うこと 参照)
今まで
胎内で亡くなってしまう赤ちゃんをたくさんみてきました。
ごくごく初期に亡くなってしまう場合もあれば
もうすぐ生まれてくるはずだったのに・・・という場合もありました。
どんな場合にせよ
亡くなった赤ちゃんのお母さんの哀しみは
ほんとうに深く、つらいものです。
医療側としても
こういう時は、本当に悲しいし、切ないです。
亡くなった、(生まれてくるはずだった)赤ちゃんを思い出しては
あのとき、何かできたことはなかったか
気付いてあげられることはなかったかと
いつも思います。
ただ
『胎内記憶』のお話を聞いてからは
亡くなった赤ちゃん達は
またお母さんのところに戻ってきてくれるかなあ
そうだといいなあ
と思うようになりました。
なんか、うまく言えないのでございますが。
ま、そんなカンジで
もし興味を持たれた方はコチラ↓
ママのおなかをえらんできたよ。
絵本のように、胎教やお子さんへの読みきかせに使っても良いみたいですわよ。
今日もありがとうございます。
明日ももれなくお待ちしております
▼ ▼ ▼ ▼ ▼
人気blogランキングへ
選んでくれてありがとう。
<PR:洗剤いらずのランドリーリングで環境とお肌にやさしいお洗濯>
地球に優しいランドリーリング--アメリカ生まれの洗濯リング--ランドリークリーンリング←B10【...
このブログの表紙へ 目次へ
どーもどーも。フジ子でーす。
ご無沙汰ぶっこいてる間に季節はもうすっかり春ねー
っていうかー
桜も散り始めてきちゃったし?
ブログ更新するたびに季節の移りかわりを実感するワタクシって・・・。
ご無沙汰するにも程があるんじゃあないかしら、ってことで。
とりあえず今日も明日もあさってもポチっと一発(ワンクリック)→ 人気blogランキングへ
ところで。
皆さまは
胎内記憶
という言葉をお聞きになったことはございますでしょうか?
ズバリ、『胎内記憶』とは
「赤ちゃんがお母さんのおなかの中にいるときの記憶」のことでして。
時々、メディアなどで紹介されていますから
ご存じの方もいらっしゃるかもね。
ワタクシも、『胎内記憶』やら『出生記憶』やらと
モチロン聞いたことくらいはございましたのですが
正直、最近までそれほど関心がございませんでしたの。
「へー。記憶が残ってるんざんすかー。そいつは不思議ざんすねー。
ところで今日の夕飯はカレーでいい?」
くらいなイキオイで興味なかったモンですから

しかしですね、最近、知人の一人が
『胎内記憶』をご専門にしていらっしゃる先生の講演を聴いたとかで
ちょいと内容を教えてくれたのですよ。
その中で、ワタクシが大変興味深いわあ~と感じましたのは
「赤ちゃんはお母さん(お父さん)を選んでくる」
というお話でございます。
赤ちゃんは胎内に宿る前に、お空の上からいろんな人たちを見ていて
「この人がお母さんだったら、やさしそうだな」
「かわいいな」
「この人はさみしそうだな。なぐさめてあげたいな」
などの理由で、親を選んで生まれてくるそうなのですよ。
そ、そうなんでちゅかーーー

皆さまは子育てしてる時、時々煮詰まっちゃってさー
ってことございませんか?
ワタクシはしばしば
「この子、こんなダメ母がママで可哀想ざますー(泣)」
(「ホントざますー(夫談)」)
とか思うことがあるのですけれども。
それでも
自分をわざわざ選んできてくれたのかと思うと
ダメ母なりに、ちょっくら頑張っちゃおうかしら

そうそう、
覚えておいでの方は滅多にいらっしゃらないとは存じますが
ワタクシ以前に
妊娠はうまく行くことの方が奇蹟みたいなもんだ・・・
っていう記事を書いたことがございました。
(産婦人科医が思うこと 参照)
今まで
胎内で亡くなってしまう赤ちゃんをたくさんみてきました。
ごくごく初期に亡くなってしまう場合もあれば
もうすぐ生まれてくるはずだったのに・・・という場合もありました。
どんな場合にせよ
亡くなった赤ちゃんのお母さんの哀しみは
ほんとうに深く、つらいものです。
医療側としても
こういう時は、本当に悲しいし、切ないです。
亡くなった、(生まれてくるはずだった)赤ちゃんを思い出しては
あのとき、何かできたことはなかったか
気付いてあげられることはなかったかと
いつも思います。
ただ
『胎内記憶』のお話を聞いてからは
亡くなった赤ちゃん達は
またお母さんのところに戻ってきてくれるかなあ
そうだといいなあ
と思うようになりました。
なんか、うまく言えないのでございますが。
ま、そんなカンジで
もし興味を持たれた方はコチラ↓
ママのおなかをえらんできたよ。
絵本のように、胎教やお子さんへの読みきかせに使っても良いみたいですわよ。
今日もありがとうございます。
明日ももれなくお待ちしております

▼ ▼ ▼ ▼ ▼
人気blogランキングへ
選んでくれてありがとう。
<PR:洗剤いらずのランドリーリングで環境とお肌にやさしいお洗濯>
地球に優しいランドリーリング--アメリカ生まれの洗濯リング--ランドリークリーンリング←B10【...
このブログの表紙へ 目次へ