29日に卵巣チョコレート嚢腫の手術を終えて、本日自分のアパートに戻ってきました。
今回の手術に関して支えてくださった皆さん、ありがとうの一言では言い表せないほどの気持ちでいっぱいです。皆さんの助けがなければ、手術を無事に終えることはかなわなかったと思います。シャボン玉
本当にありがとうございました。
クリスマスのホリデーの前日に、手術をうける病院の麻酔科から電話がありました。きっと日本だったら、face to faceで説明・質問が行われるのでしょうが、20分ほど電話でのやり取り。分からなくなったら困るので、日本語通訳さんを介して3者通話でした。
名前、住所、緊急連絡先、付添人の確認。何の手術を受けるのか? 執刀医の名前、General doctorの名前、既往歴、現在服用している薬 etc... やっぱり通訳さんつけて正解だった(笑)質問攻めーーー 病気の名前を英語で言われてもサッパリ分からない!
でも、電話でやり取りが出来るようになってきたことは自分で褒めてあげよっ survival english を学習中です。
私のことも準備しなきゃなりませんが、もう1つニャンコ様のことも考えねばなりません。
ペットを飼っている友だちに頼むつもりでいたのですが、何せウチの猫さん、ちょっと癖が悪いところがあって、やはりここはプロの方にお願いしたほうが、私も気分が楽だなという結論に至りました。
ネットで探し出したSnuggles Innという家族経営のネコちゃん専用ホテル。今朝電話しましたが、時期が時期なだけに🈵。でも事情を話すとownerさんが、thanksgiving の時も直前になって2・3組のキャンセルが出たから、誰かがキャンセルしたら1番に知らせるからと優しそうな口調で言ってくれました。
この施設でお世話になるためには、猫白血病が陰性/ワクチンを接種していることが条件だそうで、あいにくどちらも受けていない我がFjord君は、飼い主のもしかしたら預かってもらえるかもという期待にもとに、速攻獣医さんに連れて行かれ、血液検査ワクチン接種の苦難にさらされたのでありました。
ここまでしたからには、Sunngles Innでvacation過ごせるといいね