- Agatha Christie
- And Then There Were None
2006年2月14日~4月27日読了。275P。
かの有名なアガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」の原書。
アガサ・クリスティは簡単と聞いてたのですが、今の私にはまだ難しかったです。
でも途中でやめるのは悔しいし、
細かい意味はとれずとも大体の意味はとれるので根性で読破!
ストーリーは孤島に招待された10人が次々と殺されていくというミステリー。
最初は人数が多くて誰がどんなヤツなのかわからないままに減っていって
減ってからだんだん人物像を把握できるようになりました。
これはもう少し英語が読めるようになってから再チャレンジするべきかも。
今の段階では今ひとつコメントが・・・。
やっぱり自分のレベルに合ったものを読まねばダメですね。