今日は朝5℃で冷たい風が吹いてたょ


今日もお家の雑用をしなきゃ
と…
そういや今シーズンはまだ薪ストーブのお掃除
してなかったと思い
。。。
友達に
したらうちに来てくれて煙突や、ストーブの天板を外してくれて灰のお掃除
うちのお宝?
の冬の必需品
↓
大きなストーブで50㎝の薪もはいるょ

↑water ford (ウォータ フォード)社製のAshling(アッシリング)というストーブでケルト語で『夢』という
意味らしいょ。
これは、アイルランド発祥の薪ストーブ。
↑上には古民家からもらった、古い茶釜や囲炉裏につける魚
の
が付いてるょ
薪ストーブは石油やガスとは断然違った暖かさで、この極寒
の雪国
白馬には最適
白馬には最適家全体をじわじわ暖めてくれるし、なんせ、保温力がよく、遠赤外線の力で体の芯から暖めてくれるから
最高


とはいえ、毎年の良質の薪の確保や薪割り、積み上げなど手間はかなりかかるしそれなりの下準備もいるのは、承知の上
うちは80%がナラの木を使ってるから、タールもあまりたまらないし、高温になるから贅沢です
薪は最低でも、半年から1年は乾燥させないと薪本来の効果を出さないから切り出したら翌年使用するのが
ベスト
うちも1年以上は乾燥させた昨年の薪を来年2月までは使うようにしてるょ
そうすると火が付いて安定したら、太いナラを3本位入れたら、3、4時間はじわじわ燃えて暖かいから経済的



こんな感じでストーブのお掃除の後は快適に冬を迎えられます



