ヨホホ〜(*¯꒳¯* )
AKIだよ〜ん
今日はビジネスにおいての思考(考え方)について
お話しして行こうと思います
よくビジネスとか新しい話を聞くと
「興味ない」「面白くない」
「流行りそうにない」「そーゆーの嫌い」
などと、否定的な事を
言ってしまう人も多々います
そもそも、一般人は日頃からそーゆー事を
考えて生きていないため、
今まで自分の生きてきた価値観や感性で
物事を発言、判断してしまいガチです
そう、そこに落とし穴
だからアナタはいつまで経っても
ビンボー人
実際に僕自身もそこに気づかされるまでは
全ての物事を「ユーザー的感覚」
で判断し、発言しておりました
だから考え方を強制されるまでは
ずっとビンボー人になるべくしてなる思考
で、生きていました。生活していました。
上の図のように、雇う側と雇われる側では
そもそもの考え方が違うのです
したがって、今置かれている
結果が違うのも当然、必然です
上の図だけ見ると、雇う側の人は
「ずるい」とか「悪い事してる」とか
そー言った意見も聞こえてきそうですが、
違います
何が違うかと言うと、
雇う側と雇われる側では
「圧倒的情報能力」
が、違うのです。
雇う側はずるいのではなく、
「賢い」のです
世の中を知っているのです。
雇われる側は被害者ではありません。
「無知で愚か」なだけなのです
「圧倒的おバカ
」と言うより、
おバカにされてしまっていると言う方が
正しい表現であるかも知れません
失礼な言い方に聞こえるかも知れませんが、
僕も元々雇われる側の人間であり、
それが「正義」だと幻想を抱かされていた人間
なので、過去の自分の愚かさも踏まえて
このような表記の仕方をさせてもらいました
まぁ冷静に考えてみれば誰でも
分かる事なんですが、雇われゾーンの人達は
以前も話したように「思考の停止」を
余儀なくされているので、基本的に気づけません。
世の中の理屈はアナタが
「好き」とか「嫌い」とか
どうでもいいのです
何か物事を仕掛けるときや、
新しいものを生み出す時に必要な事は
そこに求めてる人がどれくらいいるのか
すなわち
「ニーズ」
なのです
以前、僕が新しく物事を始めた時の話をします。
その時もご丁寧に色々と意見を
言ってくださる方々が沢山いました
恥ずかしい話ですが、僕自身も最初に
その話を聞いたときは同じように思い、
それをそのまま言葉にして質問している
自分がいました
ハズカシィ〜w
しかし、その時の恩師の答えはこうでした。
「お前が好きとか嫌いとかどうでもいい」
一蹴されました
その時に言ってもらった例え話がこうでした
大手女性用下着販売メーカーの
「○コール」って会社を知ってるか
そこは女性用下着を主に販売している
会社だが社長は男性なんだ
じゃあそこの社長はブラ付けてると思うか
パンパースってオムツ作ってるとこの
会社の社長がオムツ「好き」とか「嫌い」
とか言ってると思うか
大事な事はそこに求める人がいるかなんだ。
ニーズがあれば本人が
「好き」とか「嫌い」とかは
一切関係ないだ
「た、たしかに...」
だからお前はいつまで経っても
ビンボーなんだ
その思考を変えれなければ
一生こっち側には来れないぞ
結果、その分野の市場(マーケット)は
年々右肩上がりで今なお急上昇中
先を見る力を「先見力」
というが、まさにその真髄を
目の当たりにされた瞬間であった
「すげぇ〜っすぅ」
僕もまだまだ学びの真っ最中
これからも精進して
今の自分じゃ見れない世界を
追い求め突き進む,,,
今日はこの辺で(´∀｀*)ﾉｼ ﾊﾞｲﾊﾞｲ
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