ほんまかいな





やっぱりほんまんところの話し


「どっちでもええねん



そうじゃないと周りが窮屈なってしまう

ほんまんところ自分自身だって窮屈に生きることになる

「これがええ」といった瞬間「ほかはあかん」ということになり
「あれがあかん」といった瞬間「あれが好き」と思う人はどない感じるんやろ
それやったらなんか寂しいやん・・・


自分のわがままは通すけど、相手のわがままはあかん

そんなんはずるいな~

ずるはやっぱあかんよ

悲しいかな人間ってそういう風に自分にはめっちゃ甘いけど他人には結構キツイ…


それこそ、「ちょっと待ってちょっと待ってオニィ~さん



例えば、健康のために「ベジタリアン主義




「私めっちゃあかんやん


せやから

「わたしはこういう生きかたですが、あなたは自由にやってください



っていえるのがほんまんとこやね



それが配慮っていうものなのかな
「私お酒のまなないけどあなたはあほほどのんでね」とか
「私たばこ吸わないけどあなたは好きなだけ吸ってね」とか言えたら
相手もいやな気せんと、ちょっと控えとこかとか思ったり
受け入れてくれてるんやと思ってもらえたら自由でいれる
常に自分の常識や世間の常識を疑ってかかる
だから私は「ベジタリアンのお肉は食べるほう
」と言ってしまう



やっぱりこだわったらあかんね



「私お酒のまなないけどあなたはあほほどのんでね」とか
「私たばこ吸わないけどあなたは好きなだけ吸ってね」とか言えたら
相手もいやな気せんと、ちょっと控えとこかとか思ったり

受け入れてくれてるんやと思ってもらえたら自由でいれる

心地いいなと思うわけですね

誰も人の自由は奪えないし奪ってはいけない
そうさせてるのは自分の勝手な思い込み



誰も人の自由は奪えないし奪ってはいけない

そうさせてるのは自分の勝手な思い込み


常に自分の常識や世間の常識を疑ってかかる

だから私は「ベジタリアンのお肉は食べるほう



