歓喜の瞬間②12回の表のマウンドは建山中継ぎ陣のリーダーです怪我や不調なときもありましたが中継ぎ陣にはとても信頼されてますその建山が12回をしっかり抑え自力で優勝を決めましたあとは勝つだけ12回裏のマウンドには西口先頭の小谷野がツーベースを打ち、続く紺田が敬遠大野の代打飯山がしっかり送り、打席には最強の9番打者金子誠センターへの大きな犠牲フライを打ち三塁走者村田が生還勝って優勝を決めましたスタンドからは紙テープがたくさん投げられました目的地に着いたので一度切ります続きは③で