水曜会としては久しぶりのGTチャレンジディでした!しかもあんな地獄が待っていようとは…

今回は気合いを入れて比較的早い時間からコースイン!フロントMリアSでスタートしました!
久しぶり感バリバリのGTです~多少巻き巻き覚悟で…ん!?まだいける!ん~(^_^)まだいけるやん!ほぼ全開走行出来るやないですか~うっひょ~たのしー♪タイムも5台まで入ってきてます!
番長&カタキチと
♪♪ムードです!

うっひょー♪

GTたのしー!


しかし…
事態は一変してきました。
路面が大きく想像以上にハイグリップ化してきたのです!そうです!が降ってきたのです!


もちろんフロントMは既にご法度!基本MHでコントロールします!

しかし1コーナーは何とかごましても細かいコーナーでは超巻き巻き状態で

曲がらんわ!こけるわ…ひっちゃかめっちゃかです!


リアのグリップを上げるべく苦労しますが…モビルスーツの『ガンダム』に尼崎のちっちゃいおっさんが挑むぐらい意味なくぷりぷりに


おまけに1コーナーで大クラッシュ!あっは~

防護壁を飛び越えて店の入り口の階段直前まで飛んでいきました!

店長も『お目目ぱちぱち』させてびっくりしてました!


マシンの方は奇跡的に大きなダメージはありませんでしたが…

お約束のSCの羽は見事に折れました…


この時は番長、偽名大魔王田岡君、3人での走行でした

この頃を境に、偽名田岡君も徐々にハイG高病に苦しみ始め五臓六腑の四臓五腑まで犯され、『俺は最強ドリフターズ万歳!』などと訳のわからない事を叫び始め…これ以上、犯罪者を増やさない為に、ここは大人の対応でインターバルを取ることにしました。


そうです。


次の地獄絵図が描き始められていたのでした。


偽名大魔王田岡君と東灘元やんちゃクレ番長が壁に向かって矢のようなものを投げながら奇声を発しています。

ついに、『いってしまいました』

私はその二人の人生を支えてながら生きる影のメデューサです。

助けなければなりません。

仕方ないので、その矢のようなものを一緒に投げて

ロイヤルコペンハーゲン特製ミルクティーを飲ませて落ち着かせました。


これでやっと次のステージヘ続くのです。


この間に69の本当の意味は俺の誕生日や!とどっちが勘違いしているのかわからない路面クリップ正常化に一番貢献している、まもなく俺がい一番幸せ門ジャーの方がご帰還されました。


で…


さらに路面グリップは↑↑   


GTストックではこの高↑↑路面でもものともせずに走ります!


なのに…


オープンクラスになると全くあきません。



しかしマッハはマッハ道の導師!あきらめるはずが有りません!(Liar)
たとえこの命に代えてでもスペシャルな走りを追求します!(Liar)

苦しみ人がいたら手を差し伸べてすべてを公開して…(Liar)

で…


そこに…


全日本ファイなりスト!


Pちゃん 登場!


たとえ過去の人と言われようが!

ひざの靭帯痛めようが!

本当の○ッカリ隊長はお前や!って言われようが!


人のセッティングなんて聞かん!(Liar)

※本文とはあまり関係有りません



さすがのPちゃんも最初は苦労していたようです!

しかし!

彼はちゃいます!

やります!

凄いです!


ぬわ~んとっ!


フロントにスリック!


で…


どう?


あかんわ…


曲がらん!


よし!


MHや!


で…



ベストで8秒3台!

アベでも4台ぽんぽん!

ピンポン玉かっ!


凄すぎます!


こっちはMHで巻き巻きで苦しんでるっていうのにさッ!プンプンしちゃうわ~


なんて


考えてたら!


ん?


スリック?


つるつる?ピッカリ?


あ~!


あるある!


持ってる持ってる!


谷田部で使ってたやつ!


恐る恐る…装着~


最初はかなり苦労します!


最初は最終コーナーで向こう側の壁に突っ込んでいきました!


しかし!


徐々にいい感じに!


ん?


まてよ…


今はフロント最大限に逃がしちょる…


これをちょっと食わす方向に…


ゴソゴソ…


再度コースイン!


おほほほほ!


走りまんがな!けつ出ませんがな!


フロント スリックMS リア ラジアルS!


ホッキョクグマツキノワグマの合いの子みたいなセット!


あっさり8秒4台突入!


がははは!


これでもらった!


ですが…


そこに居合わしたKonさんが…ぼっそり…


8分走って最後から2ラップ前に出たよ~


って…


バッテリータレタレでモーターちんちんになってからかーい


予選も決勝もおわっとるやん!


お~い…


しかし方向性は見えた!


マッハセッティング道場はまだまだ続くのであった!