映画2本観てきたよん
まずは画家のエゴン・シーレの
実写化?みたいなやつ
第一次世界大戦直後くらいの話です
めちゃくちゃ心苦しくなったよね
もし生きてたのが
この時代じゃなかったら…ってね
今こうして普通に生きられてることを
当たり前と思っちゃいけないと思った
わたしにも悩みはあるけどさ
こんなの悩みって言っちゃいけないなと
素で画面に向かって
「すみませんでした」
と思ってしまった
2本目は「スノーデン」
毎度毎度の
堅苦しい政治の話です
これがまたびっくりするぐらい
自分に起きたことがある話で
ドドドドドキーっ!
何で知ってんすか!(゚Д゚)
みたいな
古傷が痛むを通り越して笑えたわ
オリバー・ストーン監督すごすぎ…
ちひろ