コロナの影響による緊急事態宣言で、お世話になっている九州のDrが都内への出張ができず、夏に予約を入れていた2月の半年検診が流れました。
病院から電話があり、4月へ変更。
以下バレエの話になります。
前回のブログの段階で股関節の調子が良かったので、外旋筋を意識したターンアウトに力を入れていたのですがどうも痛みが出てきました(^^;
とてもよい調子で、レッスンではいろいろな景色が見えてきた所なので口惜しいです。
原因はわからないので半年検診でDrに伝えてみようと思っていたので残念です。
MRIもX線も撮影する予定だったので。。。
自分の考察では
関節包が緩かったので、手術の際にきつく縫ったと聞いています。
その影響で、バレエで使う可動域が縫い縮めた関節砲の許容を超えて炎症でも起こしてるのかなぁと。。。
関節唇損傷が再発していないことを願うのみですが、覚悟を決めてレッスンに望んでいるので、もしものときは後悔なくすっぱりバレエは卒業しようと心に決めています。
ここのとこと、何度もブログでそういう気持ちを綴っていますが1レッスン1レッスン後悔の無いように集中して臨んでいます。
日常の生活では何の問題もないのでこんなことを綴るのも贅沢な話かもしれません。
でも趣味は人生を彩る大切なパーツ。
少しでも長く、そのパーツを大事にしていきたいと思います。
4月に予定通り診察ができたら、その後のご報告をしようと思います。