下姫の学校から
心のサポーターという制度の話しがきた。
家に来てくれて
子供の話し相手をしたり
勉強が心配なら それも見てくれると。
この話しをしに学校にむかう。
いつもなら ついて来ないのに
下姫…一緒に行くと。
しかし…
そんなのは嫌だと
絶対拒否。
私は気付いてるが担任の先生は気付いてないだろう……
泣くのを我慢しなが話ししている。
とりあえず…
今回の話はなかった事にしてもらう。
下姫に負担をかけてしまった……
担任の先生は
お家に来てもらうのは嫌。
学校にくる気持ちはあって。
これから どうすればいいと思う?
って下姫に質問。
私の心の気持ち…
そんな事を子供に聞いても分からないよ。
本人が 一番考えてるのに…
その質問の最後が
どうしたらいいか 考えよう。とか 考えといて。だったらいいのに。
どうしたらいいか?と聞かれたら
何か答えなきゃ って
沈黙になるよぉ。