さてさて…
家族が亡くなって3週間
先日、大変お世話になった
訪問看護の
ジャージナースさんに訪問看護の
代金の集金に
来て頂いた際に…
思い出の〜
(私にとってですが
)
(私にとってですが)ポータブルトイレ〜
お古ですが
使う家族がいないので〜
使う家族がいないので〜ピッカピカに清掃してから
訪問看護ステーションに
寄贈いたしました
気持ちよく持って帰って頂きました
内心…
…多分中古だから誰も使ってくれんばい
…と思ってましたところ〜
ジャージナースさんから
「昨日頂いた
ポータブルトイレ101歳の
101歳の おばあちゃんに使って頂くことに
なりました
ありがとうございます
ありがとうございます いや〜タイミングバッチリ
お父さんにありがとうって言ってて下さい」
」とご報告があり
こりゃまたうちの家族も
びっくりでして
よかった〜
ピカピカに磨いておいて〜
話によると…
101歳のおばあちゃんだから…
ご家族さんがもう先が長くないから〜と
支援や介護認定の手続きをされなかった
らしく…
緊急にポータブルトイレが必要になり
あたふたしていたそうでして
そちらに
さささ〜っと持って行ってあげられた
そうです
おばあちゃんお古でごめんね🙏
お古でごめんね🙏しかし〜よかったよかったです
そんなこんなで
一つづつガン家族が使っていたものが
片付いております