2018年3月半ばに
大腸ガン ステージⅣ と
診断された家族…
DRからは
「余命宣告」
は 伝えられなかったが…
3月に診察を受けた時…
ガン家族がDRに聞いていた…
「先生…
もし…何の治療もしなかったら
自分はどれだけ生きられる
のでしよょうか…
」
「そうですね…長くて
1年位です…頑張って治療
したらまだまだいけますよ
」
私も横に座って聞いていた…
まだまだ…ってどの位だろう
(…と心の中思ってしまった)
自宅に帰り…
ガン家族も私も…
「何もしなかったら1年か…
じゃあ〜治療したらまだまだ
いけるだろう
と
DRが言ってくれたんだから…
治療頑張ってみろう
」
と本人が
治療して
絶対に元気になる



と言う決意を固めてくれ
家族皆んで 頑張って
サポートする
話したのを
覚えてます…
ついに4月から
本格的な治療が始まりました
この時点では…まだ
ステージⅣでも根治できると
信じていたのですが
しかし…
11ヶ月分の回想録を
記録して行くのは
本当に大変です
しかし…
家族の戦いっぷり
私の付き添い日記が
いつか何かの役に立つと
思い書いてます
失礼します