【追加写真あり】
こんにちは。
最近は暖かくて過ごしやすいですね。
富士山が白くなったのに、また少し雪が減ってきました。
今日は富士山の話ではなく
北海道!!
のお話です。
北海道にある鶴居村。
鶴居村は北海道釧路総合振興局管内にある、阿寒湖と釧路湿原に挟まれた酪農が盛んな美しい村です。タンチョウの生息地としても知られ、美しい牧草畑と乳牛の風景が広がる村は、自然観察や酪農体験、良質なチーズやワインなどを楽しむことができる観光地としても人気があります。
そんなタンチョウが生息する場所に
大阪の事業者がメガソーラーを作ろうとしている
ことが発覚。
計画は中断されたけど、
鶴居村は今後同様のことが起こらないよう
景観を守るために土地の購入を決めました。
その協力のために、寄付とふるさと納税とをしました。
たまごをお願いしました。
昨日届いたので、カルボナーラにしたよ。
たまごの写真。
わかりにくいかもしれないけど、黄身がオレンジじゃなくて黄色い。
解放鶏舎の中で平飼いされたごとうもみじという、日本品種の鶏卵です。
たまごは毎日食べるので、できることなら環境や餌の良い鶏さんのものをいただきたい。
年末駆け込みのふるさと納税をお考えの皆さん、ぜひ鶴居村の自然を守る、タンチョウの居場所を守るために鶴居村への寄付をご検討下さい😊
これ以外にも色々あるよ!
【追加写真】


