開票立会人、やってきました!
かなりちゃんと細かく見ている部分と、えーこんなの有効票なの?と思うこととありました。
まず、耳にすることがあったムサシの不正について、あれはないと思うな。
モニターに読み取った票がどんどん映し出されるし、大勢の市役所の人たちや私たちが見ています。
あの中で不正をするのは、現実的にありえないかなと。
そして、最後、投票した人数に対して票が一票でも合わないとダメ。
帰れません。
調査入ります。
なので、ごそっと票が増えた…とかするなら、期日前投票の箱ごと盗み、中にある票を抜いて、同じ数だけ入れないと。
もしくは当日に投票されたものを輸送中に入れ替える。
だけど投票者数はその場所で何人か、当日締め切りの瞬間のものを把握してそれと同じ枚数で入れ替えないといけないということになりますよね。
投票箱そのものの数もカウントされているので、しれっと一箱増えたなんていうのも一致しない時点でアウトです。
私のような凡人には計り知れない不正の仕方があるのかもしれませんが、当日の開票場所では、いろんな人の目もあるし、難しいと思います。
この辺は現実的じゃないから、不正としてありえるなら なりすまし投票 だと思いました。
顔写真付き身分証明書で本人確認、必須にすべき。
あとはウェッティで鉛筆消えるとか見たから、期日前投票箱を開けて書き直すならできるかも。
まずは、写真付き身分証明書でも対策にはなると思います。
だけどね。
1番は、単純に本当に自民公明でいいやって思ってる人たちが多いんだと思います。
致命的。
私みたいに 無所属連合!!川田龍平さん頑張れ!って思ってる人がいかに少なくマイノリティなのか思い知らされました。
でもね、何年か後に やっぱり私の勘は正しかったじゃん!
応援して良かった。
と思う時が来ると思っています。
ほにゃらら党に入れなくて良かったー
入れなかった自分、勘を信じた自分を褒めたいと思う気がするもん。
話が逸れた。