続きです。
これが事実です!とは言えないですが、異常気象なのは確かなこと。
雹が各地で降ったり、モヤがかかったように空がスッキリしなかったり、5月末に寒くて長袖を着て過ごしたり。
政府が裏でよくないことをやっているのはもう周知の事実。
アメリカだって、前政権が人の👋をやっていたって認めています。
お注射のことも、ケネディ厚生長官は27日、自身のXにビデオ声明を投稿し
「健康な子どもと、健康な妊婦に対する新型コロナウイルスのワクチン接種の推奨をやめる」
と発表しました。
私の意見は
打ちたい人は打てばいいし
打たなくない人は打たなければいい
です。
どちらかがどちらかに強制させて、同調圧力をかけたり、嫌な思いをさせることがおかしい。
打ちたい人に 注射は危ないと私は思うよ と意見を言うことということと
打ったらダメだ!
というのは全く違う。
逆もそうです。
打たない選択をする人に、それを強制的に変えさせるのは個人の権利を奪うことになると考えます。
話が脱線したり、なんかまとまらないですが
要するにテレビや政治家の言うこと、やることが常に国民のためで善だとは限らないんじゃないかなー?ということです。
多方面から情報を集めていきましょう!