この病気を患っているものだけが大変なのではない。

ご家族を含め、もっと過酷な毎日を送っている方がいらっしゃることも。

ということを承知したうえで投稿します。

 

私は研究用に血液などを提供していて、免疫に異常がある結果が出ています。

これが筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群の原因であるとは、まだ言えないようですね。

研究中だそうです。

 

検査結果に異常はない・・・そう言われて"噓つき””詐病じゃないか”などと、心無い言葉を言われたりするのは、この病気の人ならば、皆と言っても過言ではなく、経験していると思います。

身体の不調を他人に信じてもらえず、医療関係者からも病気を否定され、信じ難いいじめにあうこともあります。

 

検査結果については、この病気の特定をあぶりだす、検査の方法が確立されていないのが原因の一つでは?と思うのです。

 

 

これはほんの一部ですが、このような問題が山積しています。

どうか、知って欲しい。

信じてほしい。

この病気が存在することを認めてほしい。

治療方法を確立してほしい。

このような願いは図々しいことでしょうか。

 

 

この記事には、障害年金についても書かれています。

私も障害年金については(も)、納得できずにいます。

およそ3年前に申請をして、支給の願いを断られました。

(つい最近まで審議をしていました。)

 

 

これを読んでいただけるとありがたいです。

Yahooニュースに取り上げていただいたそうです。

https://news.yahoo.co.jp/feature/1117

 

 

こちらも読んでいただければ・・・。訂正があるとのこと。

具合が悪い中、取材を受けられたそうで、皆様お疲れ様でした。

ありがとうございました。