20代の頃、
仕事をして、スポーツクラブで1キロ泳いで、
遊びに行くor帰宅する。
という毎日を送っていた。
その後、引越しをして泳げる環境がなくなり、
それでも雨の日以外は5km走り、腹筋などの筋トレをしていた。
いま思えば、何か有り余っていたのだろう・・・(///∇//)
とにかく毎日のように鍛え、スポーツをしていた。
30代になっても、スポーツをする日々が続いた。
好きなんだから仕方がない
「自分の身体が何か変」と思い始めても、
病院に通いながらも、調子が良ければスポーツをしていた。
色々な病院に通った。検査すれば異常なし。
激痛があったりするのに。
さすがに鍛え方は軽くなっていったが、それでも身体を鍛えることをやめなかった。
なんだか筋肉が衰えている・・・そう思っていた。
慢性疲労症候群/筋痛性脳脊髄炎とわかるまでは。