あるイベントで素晴らしいお店に出会いました♪
乾杯のシャンパンは、アンリオ・ブリュットをセレクトいただき・・・
料理は綺麗なアミューズからスタート
1つ1つが丁寧かつ繊細に作られていて、見ているだけで楽しめる!
続いてオードブル

赤系で纏められたオードブルには、同じ色をイメージしてロゼのシャンパンであるピエール・ミニョンをチョイスいただきました。
手間のかかった製法で作られた鯖の燻製がとても美味しい!
ブリオッシュはボルディエのバターでいただく。
バターだけでドリンクが進む(笑)
ボタンエビにはレルミタージュのメヌトゥ・サロン・ブラン
エビの甘味にアロマが広がる味わい。
めっちゃ美味しい白だったので、そのうち自宅用にポチろうと思います(笑)
更に続くポワソンは羽太でした。
ポワソンにはヴェルジェのサン・ヴェラン・シャテニエ
羽太の旨味とミネラル感漂うサン・ヴェランの味わいが堪らない・・・
ポワソンに続くお楽しみのアントレは、小鳩のキエフ

そんな小鳩といただいたのはコチラ!
ジェローム・シェゾーのニュイ・サン・ジョルジュ
果実味が非常に強く、ちょっとクセのある鳩肉にマッチして美味しい。
クセを逆に長所に引き立ててくれる一品で、ジビエ料理全般に合いそうです。
魚やお肉をいただいた後はデセールタイム。
この後のプティフールは、マカロンとハーブティー。
画像掲載数の関係でアップできないのが残念!
とても楽しく・美味しく・優雅な時間をありがとうございました☆
年内にもう一度行きたい!!