シリーズ2013終了!チャンピオン確定!! | ツールドフランスへの道

ツールドフランスへの道

奈良のEURO-WORKS RACINGで、2011年ロードレースの実業団登録した今井雄輝が2012年にE1クラスで優勝に向けて頑張ってる姿を彼女のぷぅ目線よりお送りします。私は大好きなフランスにツールドフランスで連れてってもらう為に応援してます☆スポンサーは常に募集中☆

今回の台風と風雨の影響で今週末に予定されていた輪島での

今シーズンラストレースが中止となりました。


最後まで嵐を呼ぶ男は健在だったようですw

ラストレースを楽しみにしていた皆様、ごめんなさい

私もラストレースでのトップのポイント争いを

かなり楽しみにしていたのですが。。。

これで旦那様の2013年JBCF実業団の中でチャンピオンが確定しました

今まで応援して下さった皆様、本当にありがとうございました


最後はレース中止でチャンピオン確定と

本人は若干不完全燃焼のご様子ですが

来月頭に幕張メッセで表彰式に呼んでもらえる様です


ここまで辿り着く為に今年は全てを捧げて来ました

彼はもちろん、私も。

沢山の物を犠牲にしてきました。

本人は犠牲だなんて思っていないだろうけど

私は少なからず普通の生活は諦めました

ストイック過ぎて、時に、「何の為にここまでやらなきゃいけないんだろう??」

とか思った事は数えきれず。

二人きりでちゃんとしたデートをするなんて数ヶ月に一回だし

寧ろレース遠征がデート代わりだし(もちろんメインはレース)

平日は仕事と練習で殆どゆっくり話せないし

ハードな練習でこわばった筋肉のマッサージは大変だし

ちゃんと野菜たっぷりメニューを毎日作らないとだし、

家の事をしながら自分のビジネスもしながら

遠征について行く為の費用を稼ぐのはそらもー大変でした

神戸で一人暮らししてた時より家賃が高いので

毎月結構必死です(我が家は生活費全て完全折半ですw)


だけど、だけどね。

やっぱり日本一になると言う事は、並大抵の事じゃないし

日本一になる為には日本一になる為に必要な事を

選択しなければならないんですよ。

何かを選ぶと言う事は、何かを選ばないと言う事。

彼と共に生きると言う事を選んだ私は、

世間一般の言う幸せってやつの枠の中には

どうしても入りきれないし、入らなくて良いと思っています。

その代わりに彼はチャリンコでドンドン上を目指し、

私はそれを支える為に必然的に自立を促進されています。

自分で人生を選択する為に必要な事なので、

かなり大変ではありますが、私にとっては本望です。

彼の言葉を借りて簡単に、かつ極端に言えば、

チャンピオンになる為に必要な事以外は、全て不必要な事なのです。


彼がレース毎の順位には大きく拘らなかったのも

トータルポイントを稼いでチャンピオンになる為だったし、

怪我で自転車を強くこげなくなった時はゆっくり療養。。。

なーんてするはず無くて、バーベル背負って毎日筋トレしてたし

時間が空いた日は心肺を鍛える為に水泳へ行ってたし

練習時間を確保し、体重管理する為に必要最低限の飲み会しか行かないし

(代わりに謝ります。付き合い悪くてごめんなさい。

飲み会の日程も彼の都合に皆さんが合わせてくれてたとか。。。

ありがとうございます。)

私との時間は残りの時間(苦笑)

レース前は遠征先にも私の手作り弁当持参で、

レースが終わるまでは外食しないし

(普段の食事じゃないと体調管理しにくいらしい)

テレビは無いので無駄な番組は一切見ない。

YouTubeを見てもツールドフランスの実況とか(笑)

土日は大抵チームメイトがやって来て

(やって来なくても一人で必ずチャリで出かけて)

かなり大変そうな練習メニューをこなして

正にヘトヘトで帰って来るし(GWはやり過ぎて故障したしw)

平日もどんなに仕事が遅くても必ずちょっとでも良いから自転車に乗る。

丸1日自転車に乗らない日は多分ここ一年で1度も無いんじゃないかな?

ぁ、福島遠征した日は移動で一日終わったけど。


何かを成し遂げようと思ったら

これだけの覚悟と、目標に準ずるストイックなまでの選択が必要だと言う事

ずっと行動で示してくれました。

まだまだ甘ちゃんな私は同じ様に出来ない自分にへこむ事も多いですし

(今となっては出来なくて良いと思っています。)

本当に大変な事もいーーーーーーーっぱいあったけど、

この人を支えられる事を誇りに思います

私は彼みたいに何かの日本一は目指せないけど、

声を大にして言わせて頂きたい。

日本一を支える妻も大概大変だったぞ

それも結構すごいと思うぞと。(笑)


来年からもこの普通じゃない生活を楽しみながら頑張ります。

私もフランスまで着いて行ける財力をもう少し身につけなければ


これからもまだまだチャレンジは続くので、

しばらくは夫婦共々、人付き合いはかなり限定されてしまうと思いますが

ご縁が繋がった皆様、どうかこれからも暖かく見守って、応援して下さい。