先日、かながお父さんとお母さんと一緒に自転車で、春日井市の三つ又ふれあい公園に行ってきました。
千葉県の縄文遺跡から発掘したハスの種を植物学者の大賀一郎博士が発芽に成功。ここから「大賀ハス」と呼ばれているそうです。
ホントに大きなハスです。公園には、カメラをもった人や散歩する人がたくさんいたそうです。
公園で写真を撮っていたおじさんが、自分が撮った写真を見せてくれました。
おじさん曰く、「暑くなるとハスの花の色が濃くなり、朝早い涼しい時間(4~5時くらい)の方が白く柔らかい感じで咲いていて、写真を撮るにはいい、と教えてくれたそうです。