異機種フォーメーション ローアプローチ
「たまに」しか見られないシーン見ました!!

通常、異機種の2機の戦闘機がタイトな編隊を組んで基地に帰投するとき、編隊飛行を維持して「オーバーヘット・アプローチ」と呼ばれる方法。基地上空を一定の高度で通過したあと、1機がタイミングよくブレイク(急旋回でり離脱)「コンバット・ピッチ」により2機の間隔をあけ着陸しますが・・今回はイレギュラー・・・。

滑走路への進入態勢を取りつつも、着陸しないのが「ローアプローチ」今回は「たまに」しか見られない戦闘機シーン+α「異機種によるフォーメーション・ローアプローチ」戴きました。

↑↑のF-2B#63-8101と編隊で帰投したF-15J#32-8942
上記掲載写真3枚、工場屋根レフ拝借でお腹明るく照らされてます。

パイロットさん。私達注目でしょうか・・・。

本日(13日)C-2フライトの伴機T-4#66-5602

浜松基地T-4#76-5755

C-2#18-8101ファースト・フライト!サードでは#18-8102と昨日につづきワン・ツー実地です。
XC-2初飛行 You Tubu

C-2にチェイス機(T-4)のからみです。
6/13岐阜基地概要でした。お立ち寄り皆様ありがとうございました。