フィリピンで起業する8つのステップ【第5ステップ:現地に住む】
フィリピン・セブ島でカフェを経営する中小企業診断士の森田剛(もりた ごう)です。今回は、フィリピンで起業する8つのステップの第5ステップ:現地に住む について説明します。東南アジアでビジネスを起こすのは、日本と比較し大変な面が多いです。予定通りに進まないことが常識の世界です。業者が言っていたことをやってくれない、が当たり前の世界です。そのため、経営者は、ビジネスを立ち上げる際は現地に住み、常時状況を確認していくことが重要です。それだけではなく、フィリピンでビジネスを起こすには、フィリピン人のビジネスパートナーが必要ですが、良いビジネスパートナーを持つには、こちらが本気であることを示す必要があります。その証明の一つが、現地の住所を持つ、つまり現地に住む、ということです。そうでないと、口だけで実際はビジネスを始めないだろうとフィリピン人に思われてしまいます。それらの理由により、ビジネスを東南アジアで始める場合、経営者は現地に住むことを強くお勧めします。もし、お金に余裕がある方は、家の購入を検討してもよいかと思います。フィリピンでは、外国人が土地の購入は基本的にできませんが、コンドミニアムであれば購入可能です。フィリピンの不動産は、価格が毎年上昇してますので、将来的な売却益も見込めます。また7万5千USドル以上のコンドミニアムを購入すれば、永住ビザを取得できます。