かなり際どく攻めてくるセラピストさん。
鼠蹊部を撫で回しながら
「もうそろそろお時間だけど・・・」
おっ!延長のお誘いですね?
最近撫子店では珍しいというか、
この撫で回しオネダリ攻撃(笑)は
チャイエスの常套手段では。
それはまあどうでもいいが、
前日にタンクが空っぽになっていて
際い施術にも反応は乏しく
延長しても楽しめそうにない・・・
そうだ!こんな時には
タブレット怪獣「虎」
お前の助けが必要だ!頼むぞ!
延長をお願いし、セラピストさんが部屋を
出て行った隙に「虎」をお茶で摂取する。
虎は何といっても即効性が素晴らしい。
10分後にはもう、ムクムクと鎌首を擡げて
くるのを実感する。
しかし延長時間は30分であり、
気が付けば残り時間はあと僅か。
久々の激しい攻防戦が続き
カラータイマーが点滅する
もう少し!もう少しだ!
しかし惜しくも時間切れとなり
試合終了。
まあいくら即効性とはいえ
30分ではちょっと無理があったか(笑)
虎は猫ちゃんになっていましたとさ。
(ΦωΦ)ニャー