エッ○なお姉さん その6 | かっぴーのブログ

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復活しました(^^)

ベッドに戻り、うつ伏せでのマッサージが

終わると、すぐに仰向けの指示。


お姉さんは添い寝の態勢で

ぴったりと密着し、TKBを弄り始める。


「男の人を触っていると、凄くムラムラしてくるの」


お姉さんの眼は妖艶に光っている。

私の太腿に跨って、秘所を擦りつけている。


まだ中心に触られてもいないのに

既に完全体となり、反り返っている。


「私で興奮してるの?」


見ればわかるだろう、と答えると

お姉さんは「嬉しい」と言って握り

ゆっくりと上下動を始める。

テクニックはそれ程あるわけでもない。

しかし、絶妙な力加減とスローなストロークが

早くもゴール地点の手前まで導いている。

逆手に持ち替えてのドリルな動きになり、

私は、もう駄目だと悲鳴を上げた。


「まだ・・・駄目」


そう言いながらも、お姉さんは止めない。

私の顔を見つめながら、悪戯っぽく

微笑んでいる。

何という至福の時であろうか。

涙目で放出を懇願すると、


「いっぱい・・・出るところ、見せて」


お姉さんがそう言うと、次の瞬間にはもう、

大量のザー○ンがもの凄い勢いで噴射していた。


「・・・ああ!・・・」


お姉さんも感極まったような声を上げ、

裏筋を最後の一滴まで搾り上げてくれた。

丹念にティッシュで拭き取ってくれると、


「私も・・・噴いちゃった」


お姉さんは、恥ずかしそうにそう言うと

パン○ィを脱いで、浴室に一人で入っていった。



(エッ○なお姉さん 連載終了)