その後、お姉さんのフルアシストにて
私は全裸にされ、お姉さんは上下の下着だけの
姿になって浴室へ。
ここは女性脱ぎ無し、客からはノータッチである。
かなり念入りに、時間もたっぷりかけて
お姉さんは私の
全身を、泡立てたボディソープで
洗ってくれる。
洗体も抜群の焦らしプレイである。
私は不覚にも、膝がガクガクとふるえて
壁に手を付かなければ立っていられないくらい
であった。
「・・・ああ~っ!またこんなに・・・」
見ると、先端から透明な液が
長く糸を引いて滴り落ちている。
どんだけ大量に出るんだよ、と
自分でもびっくりだ。
「せっかく洗ったのに・・・もう」
お姉さんは怒っている口調であるが、
とても嬉しそうに私の顔を覗き込んで
微笑んでいた。
(次回で終わりにします 笑)