「見せて・・・」
お姉さんはそう言うと、○棒を掴み出した。
「何でもうこんなに・・・凄いの?」
お姉さんの言葉責めが耳に心地良い。
雰囲気は完全にSの女王様っぽいが
凄いとか、大きいとか、硬いとか
男の自尊心をくすぐるキーワードを駆使している。
「ああ・・・もうお漏らししちゃってぇ・・・」
カ○パーがダダ漏れ状態であることは
見なくてもわかるくらいだ。
嬢は目を輝かせて、それを膨らみ切った
亀○に塗り伸ばしてゆく。
これは私の大好物だ。
為す術も無く、私は頭を抱えて
咆哮を放ちまくる。
その時、お姉さんの電話が鳴った。
お店にまだ電話をしていなかったので、
心配してかけてきたようだ。
「もおう!いいところなのに!」
そう言うと、お姉さんは片手で電話を取る。
もう片方の手は・・・ヌリヌリを続けて。
「・・・はい、はい、すみません・・・」
お姉さんが店員と通話している間、私は
情けない声を聞かれないよう、悶絶しながら
お姉さんの責めに耐え続けた。
(まだつづく 笑)