エッ○なお姉さん その4 | かっぴーのブログ

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復活しました(^^)

「見せて・・・」

お姉さんはそう言うと、○棒を掴み出した。


「何でもうこんなに・・・凄いの?」

お姉さんの言葉責めが耳に心地良い。

雰囲気は完全にSの女王様っぽいが

凄いとか、大きいとか、硬いとか

男の自尊心をくすぐるキーワードを駆使している。


「ああ・・・もうお漏らししちゃってぇ・・・」

カ○パーがダダ漏れ状態であることは

見なくてもわかるくらいだ。

嬢は目を輝かせて、それを膨らみ切った

亀○に塗り伸ばしてゆく。

これは私の大好物だ。

為す術も無く、私は頭を抱えて

咆哮を放ちまくる。


その時、お姉さんの電話が鳴った。

お店にまだ電話をしていなかったので、

心配してかけてきたようだ。

「もおう!いいところなのに!」

そう言うと、お姉さんは片手で電話を取る。

もう片方の手は・・・ヌリヌリを続けて。


「・・・はい、はい、すみません・・・」

お姉さんが店員と通話している間、私は

情けない声を聞かれないよう、悶絶しながら

お姉さんの責めに耐え続けた。


(まだつづく 笑)